イスでも正座。

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最近読んでいる本。

本屋にふらりと寄って、ふらりと買った本。

出たのは5月だったみたいですが、すごくおもしろかった。

文芸春秋で連載をされていることも知らなかったのですが、私、この本を読んでやっと塩野七生さんがどんな人なのかを少し理解した気がします。
この人は一体、なんなのだろう。どうも、歴史の研究家ではなさそうな雰囲気がする。と思っていたのですが、そうか、歴史家なのね。
歴史を傍らに歩く人が歴史家なのかなーと思っています。
歴史も科学を語る以上、それを書く研究者の「自分」というのはとことん排除するのがセオリーですが、その研究すらも歴史の一部だと、それを心に問わなければならないと、少しだけ思ったのでした。どうしてそこに自分が行き着くのかは、研究する対象に「何故?」と問いかけるのと同じように、たどり着くプロセスの偶然と必然があると思うのです。
たどり着いた事柄を自分に引き戻して、何が考えられるかを問うのが歴史家なのかしらと。

今の日本が抱える閉塞感みたいなもの、それがなんなのかをなんとなくつかめそうな一冊でした。

雑誌、本そして本屋 | 23:19 | comments(0) | -
3月のライオン
3月のライオン 1 (1) (ジェッツコミックス)
羽海野 チカ


1巻にして最後のページで涙腺決壊。


羽海野ー!!!!!
あなたさまは、天才でした。

出てたのは、実は3日前ぐらいから、知ってた。
でも、「あー、きっとすごく良い漫画だろうなー」と思ってそのときは買わなかった。

で、今日、ふと買ってみたら。
やっぱすげーよ。大好きだよ。

家族ものに激弱な私は、もうだめだった。涙腺決壊しました。
どうして、この人はこんなにも漫画が上手なのかしら。もうっ。

という感じです。(どういう感じ?)
おすすめ。とっても。
雑誌、本そして本屋 | 21:11 | comments(0) | -
丕緒の鳥
6年ぶりの十二国記の新作。

やっぱり、大好きです。十二国記。
深いな。物語の深さが尋常じゃないと思います。

さあ、次は!!!
と思うものの・・・次はいったい何年後なのでしょうか・・・
そのうち読めれば良いな!!!
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雑誌、本そして本屋 | 20:54 | comments(0) | -
中原の虹 完結
中原の虹 第四巻
中原の虹 第四巻
浅田 次郎

完結しました。完結しちゃいました!!

このシリーズでやっぱりこれ、というセリフは
「わが勲は民の平安」
だと思います。色んな場面で使われますが、なんて潔いのだろう。
日本の政治家の皆さんに問い直したい言葉です。

発売したばかりで激しくネタバレなので、久しぶりに折り込みで。
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雑誌、本そして本屋 | 20:42 | comments(0) | -
屍鬼が・・
フジリューが、屍鬼を漫画化。
http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/topic-shiki/index.html

えー・・・、コメントに困っております。
今、頭を巡る問題は静信(漢字あってる?)がハゲるか、ハゲないかです。
どうなんだろ・・・。つるっと行くのかな・・・。
私の中で悩んでいたままだった(約5年間)問題についに蹴りがつくようです。ハゲか、ハゲじゃないか。

それは良いとして、小野主上、十二国・・・(以下略)
雑誌、本そして本屋 | 01:39 | comments(3) | -
彩雲国物語。
彩雲国物語 心は藍よりも深く (角川ビーンズ文庫)
彩雲国物語 心は藍よりも深く (角川ビーンズ文庫)
雪乃 紗衣

読む本を探しに本屋に行って、なんとなーく気になっていたので1巻を買ってしまったのが運の尽き。
すごい勢いで読んでます。只今、8冊目。
かるーいドタバタものかと思いきや、キャラクターを上手く動かして話に飽きさせず持ってくのがすごいです。同じパターンのドタバタで続くんだったら途中でやめようと思っていたのですが、いやいや、面白いです。
劉輝はかわいいなぁ。犬みたいでかわいいなぁ。
ただ、なんというか、通勤2日分で読み終わるので電車の中で読んでいるのですが、挿絵がちょいとばかり恥ずかしいお年頃です。うーん。

どーしたって、十二国記と比べて考えてしまうのですが、彩雲国は起こる出来事を単純に楽しめる感じ。十二国記はその人物の内面に触れて考えさせられる感じ。十二国記が、雲海の広がる蒼穹ならば、彩雲国はピンクです。軽いタッチでこっちも好きです。

ラノベっぽい文章から遠ざかっていたせいが、ラノベっぽいなーと思った。
説明が足りないというか、描写が少ないというか、誰がとはっきり書かずにぼやかすというか、セリフが多めというか。

このままウッカリCDドラマとか買わないようにしたいと思います。アニメもあるんだよね?うーん、うーん。

彩雲国を初め、十二国記やら封神演義やらと、中華モノって以上に好きなのですが、たぶん根っこはふしぎ遊戯にあるなーと最近気がつきました。新しいシリーズは最近買ってないのですが・・・あれの1部は私の中華マニアの原点かもしれない。

この方、コンスタンスに続きを書いてくれて良いなぁと思いました。

要約すると、小野主上・・・、十二国記の続きをいつまでも、いつまでも、お待ち申し上げております。
雑誌、本そして本屋 | 22:56 | comments(4) | -
憑神
憑神
憑神
浅田 次郎

浅田病で買ったのではなく、面白そうだから買ったのであって・・・(言い訳っぽい)

今月だか先月の文庫の新刊だと思うのですが・・・ちょっと前に映画化してたの?
私はそれを知らずに買って読んでました。

私、なにを隠そう江戸時代嫌い病(幕末除く)だったのですが、これを読んだらちょっと好きになったかも。や、これも幕末話しでしたが。
割り切って新しい方向見ようか・・・みたいな幕末ではなく、古いものにこだわりにこだわりにこだわったのも、良いなと。新しいものが出たからって、古いものの価値が無くなってしまうわけでは無いんだよね。
出てくる神様達が、ちょっとマヌケでヒューマニズムに弱くて好きでした。
雑誌、本そして本屋 | 21:34 | comments(0) | -
中原の虹 3巻
中原の虹 第三巻
中原の虹 第三巻
浅田 次郎

3巻・・・3巻・・・。
次で終わりってなぁ。また寂しくなるなぁ。

私はただの中国史好きなのですが、たぶんそれは日本史にはないダイナミックさが好きなんだと思います。趣味のレベルですが。
蒼穹の昴では春児好きな方多いと思うのですが、私は実は梁文秀が好きなのです。中原の虹では、馬占山が好きですね。
主役たちは立派すぎてちょっと愛せないのねー。

王逸とか、蒼穹の昴では物語の手のひらから落ちていった人たちがまた拾われているのが嬉しくもあり、悲しくもあるような。
いつもこの人の話を読むと、上手くは言えないけど好きだなーと思います。好きです。
雑誌、本そして本屋 | 21:56 | comments(0) | -
輪違屋糸里
輪違屋糸里 上 (1)
輪違屋糸里
浅田 次郎

「中原の虹」3巻の読みたさに、思わず浅田病発病。(浅田次郎の本が読みたくて読みたくて仕方なくなる病気。勝手につくった。)
しかも、タイミング良く「輪違屋糸里」が文庫化してるし・・・!!
というわけで、あっという間に読み終わってしまいました。

新選組物の話って結構読んでいるのですが、これは新しい光の当て方で面白かったです。
私の新撰組の基本的構造は「燃えよ剣」+「大河・新撰組!」で出来ているので、そこと話がぶつかって、ううーん。となってしまう所もあるのですが。まあ、それはそれ。これはこれ。取りあえず、沖田さんは無邪気系おっかない人というのと、齋藤一は無口な変人というのは共通項なような。
あとは、これを新撰組物の中で一番に読んだらたぶん芹沢さんが好きになるねー。悩むがゆえに酒飲んで暴れて、でも、いざってときは頼りになって。かわいいじゃねぇか。

面白かったのですが・・・なんというか。
カレーが食べたい!!と思うときに、どんなに美味しいきつねうどんが出てきても「何か足りない・・・」と思うのと同じように、私には何かが足りませんでした。(意訳:早いところ「中原の虹」3巻が読みたいです。いつ発売なのかしら・・・)
雑誌、本そして本屋 | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0)
中原の虹 2巻
中原の虹 第二巻
中原の虹 第二巻

ああ、読み終わってしまった・・・次はいつ出るんかいなー。

今まで書かれることが無かったついに西太后の死が描かれるのですが、私このシリーズを読んで西太后のイメージが180°変わりました。
事実がどちらなのかはこの際置いておくとして、見方によって事実なんて変わってしまうのねーと思った。

最後まで伏せておかれるのかなと思った、兄弟が生きているというのもあっさりと双方が知ることになってしまいましたが、終わりまでに会えるんだろうか。
2巻は西太后中心になって、蒼穹の昴と珍妃の井戸を受け継いで物語が書かれるのでやっと「ああ、そうなってたのね」という部分がたくさんありました。でも、私的は1巻の馬族の話が好きです。

次の巻が出るまでとりあえず、これまでを読み返します。蒼穹の昴も文庫で買おうかなぁ。
雑誌、本そして本屋 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0)
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